Fiddle chat

クリエイター集団「Half Opera」によるファンタジー・ボードゲーム「ヴェルフェルシリーズ」の世界観とコラボレーションした作。各作品の物語とイメージを、曲という形で描写しています。サポートには日本屈指のジャズプレイヤー、ドラマーの引田裕路、ベースの石川翔太を迎え、クラシックベースでありながら、ジャズのグルーヴ感を取り入れたアルバムとなりました。３曲目のA fiollaは日本に２００丁ほどしかない、５弦エレキバイオリンを使用。闘技場での戦闘シーンを表現するのに最適の音となりました。